ロッキーのテーマは人々のモチベーションを高めるのか?結果→人それぞれ
闘志が湧き上がり、意識が高揚し、モチベーションが高まる音楽と言えば、そう、「ロッキーのテーマ」を置いて他にはありません。 このメロディーを聴けば人々の潜在能力が一気にアップするはず。 実際に道行く人々がどのような反応を示 […]
View Article殺風景な路上をホンワカとさせてくれるデビッド・ジンのチョークアート
アメリカ・ミシガン州のアナーバーという町の道路を歩いていると、とてもユニークなキャラクターがあちこちに描かれているの目にします。 カタツムリみたいに目ん玉がニョロっと飛び出した緑色の「Sluggo」というこのキャラクター […]
View Article超コンパクトなデザイン。シンプル化した自転車「bicymple」の紹介ビデオ
ホイールとハンドルとサドルとペダル。 基本的な部品はそれだけという、極限までシンプル化した自転車、その名もバイシンプル(bicymple)がアメリカ・ワシントン州にあるジョシュ・ベクテル社によって開発されました。 Spo […]
View Articleお気に入りのミュージシャンの歌を路上で歌ってたら本物が現れて一緒に熱唱
ベルリンの街角で一人ギターをかき鳴らしながら歌う路上ミュージシャン。 1980年代に流行っていた「ブロンスキー・ビート(Bronski Beat)」というバンドの「Smalltown boy」を歌っています。 すると犬を […]
View Article見ろ!人がテトリスのようだ!ユニークな人間彫刻が目を引く路上パフォーマンス
オーストラリアを拠点に活動するアーティスト、シー・ウィリー・ドルナー(Cie Willi Dorner)さんによる一連の人間彫刻アートがユニークで面白いです。 何気ない街角の空間に色とりどりの服を着た人間たちが、ある規則に沿って整然と配置されるパフォーマンスは斬新なストリートアートとも言えます。
View Article肩の関節が…!?軟体動物みたいに腕をクネクネさせながらダンスする2人組
ストリートで思い思いにターフダンスを踊ってる2人。 ボーンブレイキング(つまり骨抜き?)という荒業で軟体動物みたいなクネクネした動きを見せてくれます。
View Article3人の学生がホームレス男性を囲んで路上演奏。その結果に心暖かくなる
「急ぎ足で歩き、自分の殻に閉じこもり、周りの人のことを忘れている・・・そんな状況を、僕らは今日変える。」 このような字幕とともに始まるこの動画は、ドイツの3人の学生が道端のホームレス男性の周りに座ってストリートミュージッ […]
View Articleインドのマジシャン…1ルピー硬貨を使ったマジックで貧しい人たちを笑顔に
インドでは困っている人たちに施しをすることは得を積むことだと考えられ、街中で物乞いをする人たちにさり気なくお金を渡す人の姿も珍しくありません。 インドのストリートマジシャン、Gowtham Sholaさんもそんな中の一人 […]
View Articleポーランドの路上ミュージシャンによるクールな即興ギター演奏
ポーランドのカトヴィツェという町で道端に一人座ってギター演奏する男がいます。彼の名はマリウシュ・ゴリー(Mariusz Goli)。 15歳でギターを始めてからまだ10年にも達していないそうですが、テクニックは確かなもの […]
View Article友達にバカにされても路上で演奏を続ける少年。その理由に涙する(タイのCM)
下手くそでも友達にバカにされてでも、彼はギターを手に歌を歌い続けました。 その理由が明らかになる映像の後半、涙なしには見られないと話題になっているタイのCM映像です。 Sponsored Link ギターを抱えながらいつ […]
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